It's a SportsWorld

熊野灘・熊野川でノボリ(サツキマス)や、熊野古道(熊野街道)の散策など、アウトドア「浜松オヤジ」のよもやま話

今熊野の山々ではカラフルなキノコが顔を出す

美しい熊野の山並日本のアウトドア最強の毒はなんと言ってもテトロドトキシン!…そうフグの毒が最強の座を誇っている。

そして2位は毒蛇でマムシやハブ…なんて思いませんか?ところが2位は何とタマゴテングタケ、ドクツルタケと言った毒キノコなのです。

ちなみに3位は毒ヘビの仲間ヤマカカシ(よもやま話:『ヤマカカシとは何者だ!?』 参照)。さらに毒は上位に来ないものの、蜂の毒によるアレルギーによる、アナフィラキシーショックが大変危険なものと認識していた。
ところが今年は異常気象のせいなのかどうか、スギヒラタケの中毒と疑われる事例が多く発生し、死亡例が数多く出た。

中毒による死亡例まである恐ろしいスギヒラタケ上記したフグから蜂による年間の死亡例を、スギヒラタケだけで超えてしまったから驚きで、専門家も頭を抱える。

山に入ればいろんなキノコがあるが、しいたけやマッタヶのように明らかなものはともかく、中途半端な知識で食するのはやめたほうがいい。

今熊野の山々では松茸は終わったものの、カラフルなキノコが顔を出す。スギヒラタケも豊作だがチョット手が出ない。

皆さんも充分に注意しましょう。

おやじこと浜松 光

ガイド:浜松 光(はままつ ひかる)

かつて、かの文豪(故)開高健氏にワームの達人とまで言わせた、スポーツワールドご意見番。紀伊半島のゲームフィッシングに精通し、熊野川のノボリ&シーバスガイドと熊野灘のソルトウォーターフィッシングガイドを担当する。また熊野古道語り部ガイドとしても活動し、総合的なアウトドア活動を皆様にプロデュースしている。

バックナンバー