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熊野灘・熊野川でノボリ(サツキマス)や、熊野古道(熊野街道)の散策など、アウトドア「浜松オヤジ」のよもやま話

アウトドアの毒(1)

皆既月食見ましたか?やっと暑かった夏も一段落して気持ちいい秋風のたつ池原・七色ダムの湖面。釣りをするも野山に出るのも絶好の季節を迎えますね。
ところが人間も活動的になると同時に、アウトドアでは色々なヤバイ物と出くわす機会も増えることになる。
日本のアウトドアに存在する毒を持つ物は蛇や蜂など色々あるが、中でも一番強い毒は、御存知フグの持つ毒ですよね。次に怖いのが毒キノコ。特に、これからの季節は野山で色々なキノコを目にする。でも、多少の知識では危険なので口にしないのが賢明だ。色の派手なのは毒があるとか、縦に裂けるのは無毒とか、色々言われているがほとんどが迷信なので、うかつに信じてはいけない。
毒キノコの持つアルファアマニチンは強烈な毒で、微量でも命を落とすことがある。一家揃って食中毒なんて不幸な事故も毎年発生しているので、疑わしきは食せず!これが一番です。勿論、松茸や椎茸など間違いない物に出くわしたら話は別だ。
次回はフグ、毒キノコについでアウトドアの毒第3位4位のお話。

白いキノコは無毒とされたスギヒラタケだが、食中毒の発生例もあり要注意。
赤いのはあ?疑わしきは食せず。

おやじこと浜松 光

ガイド:浜松 光(はままつ ひかる)

かつて、かの文豪(故)開高健氏にワームの達人とまで言わせた、スポーツワールドご意見番。紀伊半島のゲームフィッシングに精通し、熊野川のノボリ&シーバスガイドと熊野灘のソルトウォーターフィッシングガイドを担当する。また熊野古道語り部ガイドとしても活動し、総合的なアウトドア活動を皆様にプロデュースしている。

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